二十四節気 穀雨

こんにちは
治療家の米田友紀です😊

今日は二十四節気の第6節目
「穀雨」を紹介させていただきます

穀雨は二十四節気において
春をあらわす一番最後の節気です
“穀物や草木を潤す雨が降るころ”
とされており
今年は本日から次の立夏までの
15日間を指します
田畑に植え付けをしたあとの雨は
まさしく恵みの雨☔️✨
先週末もまとまった雨が降りましたが
これから雨量も増え
ますます草木が喜ぶ季節となります🌿✨

たまに気が向いたら塗り絵をするのですが
今年は二十四節気の塗り絵を塗ってみています

穀雨の塗り絵には
藤、牡丹、すずらん、チューリップの花が描かれていました
春の花
かわいいです🌷

去年はこの時期になかなか外に出られず
後々、体調不良につながっている方が
多かったように思います
春は外に出て体を動かすなどして
発散することが大切です

相変わらず落ち着かない世の中ですが
お家での楽しみを増やしつつも
春の木気に誘われて
新緑の中を散歩をしたりして
のびのびと過ごしたいですね

米田友紀

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