例年ならば、紅葉が終わり枯れ木のみとなっているはずが…
やっと市内のイチョウが金色となりヒラヒラと。
そんなわけで、気分はまだまだ10〜11月気分。
気候としても朝晩除き、それほど凍えることなく快適に過ごせる為なのか、「〜の秋」真っ盛り
普段以上に食べたり、芸術鑑賞したり
何より我々、医療を業とするもの常に勉強を。
東洋医学をベースに治療とはいえ、
西洋医学、現代医学を学んデイないわけはなく
常にこちらも進化、発見のある学問。
久々に火がついた。
「胎児のはなし」
専門書ではなく一般にも読まれるようにしっかり砕いている為さらさらと読めた一冊。
本はもっとも有効な財産。
今年の年末はゆっくりと、優雅に過ごします。
皆々様また数日後より1年間、よろしくお願いいたします。
[治療家 矢野慎也]