正面から見てるとランが隠れているので、是非横からも見て下さいね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

早速、お花の紹介をしていきたいと思います♪









朝からblogを書くためにネタを探し回ってた鈴木です。
そんな時!
珍しい光景が見えたのですぐさまパシャリと隠し撮りしました🤣

山本先生が折り紙をしているのはとてもレアですね✨
イルカを作ってるみたいですよ♪
患者さんである子どもちゃんはとっても嬉しそうに持って帰られてました(^○^)
治療家 鈴木綾佳
Every day is a good day!
正面から見てるとランが隠れているので、是非横からも見て下さいね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
早速、お花の紹介をしていきたいと思います♪
朝からblogを書くためにネタを探し回ってた鈴木です。
そんな時!
珍しい光景が見えたのですぐさまパシャリと隠し撮りしました🤣
山本先生が折り紙をしているのはとてもレアですね✨
イルカを作ってるみたいですよ♪
患者さんである子どもちゃんはとっても嬉しそうに持って帰られてました(^○^)
治療家 鈴木綾佳
1.今週のお花をご紹介!
ブルーベリー
ヒマワリ
スプレーバラ
セダム
カーネーション
トルコキキョウ
スターチス
モンステラ
2.夏の病因
今年は早めに梅雨明けを迎え、いきなりの猛暑、そして雨による高湿度で、あまり快適とはいえない気候ですね。多くの患者さんからは「急な暑さ、湿気の多さに体がついていかず、しんどいです」というお声を聞きます。
ヒトの心身を不調にさせる原因は、東洋医学では大きく3つに分類されます。
①内因 七情によるもの、怒・喜・憂・思・悲・恐・驚などの精神的因子が一定範囲を超えたり、長期に続き過ぎた時に心身に影響します。
②外因 四季の変化「風・寒・暑・火・湿・燥」が正常範囲を超えたり、その範囲に達しないときに「邪」となって、心身に影響します。また、正常範囲であっても、ヒト側がその変化に適応できない状態の場合も同様です。
③不内外因 不適切な飲食、過労、外傷等
急な暑さ到来や過剰な湿気が続くなど、まさに②外因の「暑邪」「湿邪」に該当します。暑いからと冷たいものを摂りすぎると「五臓」の「脾」の働きを弱めてしまい、体の水の巡りが悪くなり、頭重や体の重だるさ、しびれ、関節の痛みや動かしにくさを引きおこすこともあります。また暑い中、休憩や水分補給なしにいることで、多量の汗とともに「気」も失ってしまいます。
3.夏の養生
どの季節でもお話することですが、大事なことは基本3つ。
①睡眠 十分な睡眠をとることで五臓六腑の修復がされやすくなります。
②運動 夏はからだの中にこもった余分な熱を運動して排出しましょう。また、運動で手足を動かすことで全身の「気」がめぐりやすくなるとともに、胃腸の働きもよくなります。
③食事 質の良いものを適量で。個々の人によってお体の状態が異なりますので、ご自分に合った食事についてアドバイスが欲しい方は担当の治療家にお尋ねくださいね。
4.私のお気に入りのお茶ご紹介
先月の菊花茶に続いて、今月は「玫瑰小豆蔲茶」のご紹介です。
「玫瑰」は玫瑰花(まいかいか)のことで、ハマナスの花の蕾です。バラのような香りがします。気血の流れをよくしたり、美容効果も期待できるそうです。「小豆蔲(しょうずく)」はカルダモンです。カルダモンはスパイスの女王と言われていて、血のめぐりをよくしたり、痰をとったり、鼻詰まりにも作用するそうです。どちらもそれぞれにいい香りでリラックス効果も大きそうです。
これらをミックスして90℃のお湯で花茶をつくり、氷の上に落として冷やしました。小さな茶杯で2,3杯いただきましたが、からだの中に爽やかな風が吹き抜けるようでした!
蒸し暑い日が続きますが、工夫してお元気でお過ごしくださいね。いつでも鍼灸でもサポートさせていただきます。最後までお読みいただきありがとうございました。
【治療家:熊本 和】
こんにちは! いつも大仙堂Blogをお読みいただき、ありがとうございます🙇 治療家、そしてヨギーニの池田玲子です🧘♀ 今週も大仙堂に素敵なお花が届きましたので、ご紹介させていただきます💐
今回のアレンジは、、 花ごぼう ベビーハンズ ひまわり スターチス ヒペリカム スプレーバラ スプレーカーネーション セダム アストランティアローマ ここ最近のうだるような蒸し暑さを一気に吹き飛ばしてくれるような、爽やかな清涼感を感じさせてくれるアレンジですね🎐✨
今回、とにかく一番気になったのが、 「花ごぼう」❗❗ そう、あのゴボウの花なんです😳 ゴボウに花が咲くなんて、考えもしなかったし初めて見ましたー😲
世界中で、ゴボウの根を野菜として食用にするのは日本と台湾、朝鮮半島だけだそうです。 ゴボウ(牛蒡・Burdock)はユーラシア大陸原産の、キク科の植物です 普通のゴボウは根の部分が食用にされますが、若ゴボウ(葉ゴボウ)は、根・軸・葉まで食べられます。 そして、初夏から夏にかけて特徴的な花を咲かせます。 また、2年以上の株を干したものは生薬として使用され、牛蒡根(ごぼうこん)といい、 食欲増進、発汗利尿などの薬効があります。 種子を干したものも生薬としての効能があり、 悪実(あくじつ)といって、抗菌、血糖降下、血管拡張などの薬効があるそうです。
そして、ゴボウにも花言葉がありました! 珍しいゴボウの花言葉を調べてみたら、ちょっと面白かったので、ここでご紹介させていただきます😁 ゴボウの花言葉は、なんと、 、 、 「いじめないで」🥺💧 、 、いやいや、私いじめてませんよ!😅💦 思わず叫んでしまいました(笑) それ以外にも、 「私にさわらないで」 「用心・警戒」 ……思いきり拒否されてます😅 なぜ、こんな花言葉なのか? まるでイガグリ(毬栗)やウニのようなかたいトゲが、他者を寄せつけないネガティブな花言葉を生んだのではないかと言われています。 花言葉にもいろいろあって、調べてみると楽しいですね☺️
2022年7月7日から、暦の上では 二十四節気の一つ『小暑(しょうしょ)』に入りました。 小暑は、いよいよ暑さが本格的になる頃という意味です。 セミが鳴き始める頃で、小暑から立秋(8月8日頃)までが『暑中』となり、暦の上では暑中見舞いを出す時期に入ります。 二十四節気をそれぞれ三分割したものを七十二侯(しちじゅうにこう)といい、 一年間を七十二個に分けたもので、初侯・次侯・末侯という三つの侯があります。
小暑の場合 初侯-温風至る(あつかぜいたる) 夏らしい風が温風を運んでくる時期です。 次侯-蓮始めて開く(はすはじめてひらく) 蓮の花が咲き始める時期。 末侯-鷹乃学を習う(たかすなわちわざをならう 鷹の幼鳥が飛ぶことを覚える頃。巣立ちの季節です。
私は、蓮の花が大好きなので、 特に、次候ー蓮始めて開く が嬉しい季節です✨
泥の中から美しい花を咲かせる蓮は、仏教では神聖な花とされ、極楽浄土の象徴でもあります🙏 蓮の地下茎は野菜の蓮根(レンコン)としておなじみですし、 蓮の実も、お茶菓子などとして食べることがあります。 蓮といえば、レンコンができる蓮だけでなく、水面に浮かぶように咲く睡蓮(すいれん)も、この時期が見頃です✨ この時期、各地の池や沼、水田などで蓮や睡蓮の花を見ることができますが、 蓮の花が咲くのは、未明から早朝🌅 午後にはしぼんでいることが多いので、蓮の花を見るには、早めに出かけたいものです。
さて、私事ですが、 、 7月中旬の連休、今年は今からワクワクの楽しみが待っています💕 ずっと行きたいと思っていた、睡蓮の美しい場所へ遠出する予定です🚗 はたして、私はどこへ行くのでしょうか? このお話は、 また次回のBlogかInstagramで、、😊 最後までお読みいただき、ありがとうございました🍀 【 大仙堂治療家 池田玲子♪ 】
こんにちは🌞💦汗
梅雨が明けたのか、明けてないのか…
そんな今週でも素敵なお花が届いております。
本日のラインナップ
本日は半年に一度の
「夏越しの祓」なごしのはらい
そう、半年間の罪や穢れを祓う儀式”大祓”がおこなわれる日。
神社境内に作られたチガヤ(千萱)という草で編んだ輪、“茅の輪” をくぐり、厄を落とす儀式がおこなわれています。
チガヤ(千萱)
↓
これを見て、
あぁ!あれね。
ってなるくらいそこらじゅうにありますよね?
(あれ?うちの周辺だけ?笑)
このチガヤ繁殖力が半端なく、根がめちゃくちゃ強い。
そのため冬越しなんてなんのそので、
時期[4〜6月]がくればワッサと草生えるってやつです。
そしてこのワッサ草、食べれるらしく、まだ若い茎をそのまましがしがと噛むとほんのり甘いそうです。
ですが、美味しい甘さではないみたい。(少し試してみたい?!)
食べれるということで調べると、、、
漢方にも使用!?
漢方名「ボウコン」
効能:利水、胃腸清熱、口渇、止血、清血
上述しました、美味しくない甘味が薬効だそうです。
やはり旬のものは、その時期に合った効能を発揮してくれるのですね。
ほんま動植物って不思議であり、有り難く、
それありきでヒトが成り立っていることに気付かされます。
ということで茅の輪くぐっておかないと!
では、また大仙堂、ブログ内にて👋
[治療家 矢野慎也]
梅雨に入り、湿度が高くなり、急に暑さを感じるようになりましたね☀️
熱中症にはくれぐれも気をつけて下さいね!
まずはお花の紹介です♪
大仙堂の中庭に数年前からいてた羊くん🐑
今までは種を背負ったままやったのですが、今年初めて種を植えてみました✨
毎日見てるもの…なかなか芽が出ないですね…
羊くんのタイミングがあると信じて毎日水やりをしています🌱
もし、芽が出てたら教えて下さいね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
治療家 鈴木綾佳