二十四節気 霜降

こんにちは!

「立秋」から始まった秋も6番目の最後の節気「霜降(そうこう)」となりました。

久々の自作の太極陰陽図登場。青い矢印のところが「霜降」の節気です。

今日(10月24日)は北海道の旭川で初霜がおりたそうです。また、長野のお花農園では昨日に少し霜が降りたとのこと。あと15日で「立冬」、冬を迎えます☃

あんなに暑くて長かった夏を耐えてきたので、少しでも長く、過ごしやすい気候が続けばいいなと思います。

大阪でもひと頃と比べるとずいぶん空気が乾燥し、朝晩の冷えを感じるようになってきました。

今日、来られた患者さんからは、「朝晩冷えるようになり、足腰の冷えがでてきました」というお話を聞きました。しかし・・・、「足が冷える」というお話は一年を通して、何人もの方が訴えられます。

「手足の冷え(厥冷)」の原因は、『症状による中医診断と治療』によると大きく6つに分けられます。分類だけご紹介しますね。

・陽虚/・熱邪内欝/・陽気欝阻/・血虚受寒/・痰濁内阻/・蛔虫擾乱 

冷えは気候の変化で生じることもありますが、そのケースも含めて、実はからだの中、内臓のバランスによっていろんな原因で生じるということです。東洋医学による鍼灸治療では患者さんおひとりおひとりの原因に合わせて治療していくことが大切になります。

秋もラストスパート。この過ごしやすい時期を体調を整えて、存分に楽しめるといいですね。秋と言えば、スポーツ、芸術もありますが、私的には、やはり「食」!を楽しみたいと思います。量は控えめに(^_-)-☆ 【治療家:熊本 和】

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