二十四節気 冬至

冬至とは、一年でもっとも昼が短く、夜が長いころのこと。

一年のうち、最も昼の時間が短いという事は、冬至を過ぎたら夏至に向けて昼の時間が長くなる最初の日。だから古代にはこの日が「一年の始まり」とする説もあります。

「一陽来復」という四字熟語があります。
春の到来や凶事が去って吉事がふたたび戻ってくることをいいますが、ズバリ冬至のことでもあります。
一年で1番短い日の翌日からは少しずつ日が伸びてゆくことから、悪いことが続いたあとに良い方へ転じる日としたのです。

冬至は太陽の高さが1番低い日なので、その分影も長くなります。
そんな事を気にしながら空を見上げてみるのも良いかもしれないですね♪

[治療家 鈴木綾佳]

順調に大仙堂のシクラメンも成長してくれてます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

二十四節気 大雪

大雪(たいせつ)とは、本格的に冬が到来するころ。山々は雪に覆われ、平野にも雪が降り積もります。

冬は体を温める食べ物を意識的に食べて、気血の巡りをよくしなければなりません。
この季節に旬をむかえる
えび、マグロ、蕪、小松菜、人参、ネギなどにはその作用があります。
一方、牡蠣、蟹、大根、白菜は体を冷やす食べ物なので、鍋やスープといった温かい調理をして食べると良いでしょう。

[治療家 鈴木綾佳]

去年のシクラメン♡
最近すくすく成長中♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
お花咲いてくれるか楽しみですね♪

二十四節気 小雪

小雪(しょうせつ)とは寒さが進み、そろそろ雪が降り始める頃のこと。とは言え雪はまださほど大きくなく、寒さもそこまでではありません。

冬の自然現象の特徴は「寒」です。
抵抗力不足の人や、寝不足の人には「寒邪」となり、体調を狂わせる要因となります。
寒邪は人の陽気を奪い、悪寒、腹痛、下痢、手足や腰の冷え、関節が痛むなどの症状をともないます。
寒邪が侵入するとその巡りが滞ってしまいます。
気が滞るために腰痛・下腹部痛・生理痛・関節痛などが出てくるのは気の巡りが滞るために痛みが生じます。

イルミネーションがそろそろお目見えし始めますね!
あと1か月ちょっとでクリスマス。
それが過ぎれば年末年始と、
慌ただしくなってきます・・・今年もあと少し!

よろしくお願いします。

[治療家 鈴木綾佳]

患者さんから頂いたカランコエが新しく仲間入りしました٩( ᐛ )و
オレンジの花が咲くそうで楽しみですね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

二十四節気 立冬

立冬とは、冬の気配が山にも里にも感じられてくる頃のこと。木々の葉が落ち、冷たい風が吹き、冬枯れのようすが目立ってきます。

「立」には新しい季節になると言う意味があり、立春・立夏・立秋と並んで季節の大きな節目です。→これらを四立(しりゅう)といいます。

暦の上での冬は、立冬から立春の前日までの約三ヶ月。
気温が低下して、自然界の陽気が減少し、陰気がもっとも盛んな季節になります。 
樹木の葉はおおかた枯れ落ちて、虫は土の中に隠れて冬ごもりに入ります。
自然の摂理に従えば、動植物は活動を停止し、じっと耐えて春を待つ時なのです。

[治療家 鈴木綾佳]

大仙堂の山茶花♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
よく見ると羊さんがのってますね(OvO)

七十二侯の初侯では『山茶初めて開く』といい、意味は山茶花(さざんか)の花が咲き始める頃です。

二十四節気は半月毎の季節の変化を示していますが、これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候です。二十四節気と同じく古代中国で作られました。
二十四節気が古代のものがそのまま使われているのに対し、七十二候は何度も変更されてきています。

二十四節気 霜降

霜降(そうこう)とは、朝夕にぐっと冷え込み、霜が降りる頃のこと。初めは山のほうで、12月に入ると平野にも霜がやってきます。

「霜降」は秋の最後の二十四節気。
次の「立冬」からは冬の始まりです。

秋は「肺」をいたわる季節
中医学の「肺」は、呼吸機能のほかにも、水液の一部、体温調節機能、免疫機能の一部まで含んでいます。
肺の働きの一つに呼吸によるガス交換がありますが、「呼気(吐く息のこと)」は肺が受け持ち、「吸気(吸う息のこと)」は腎が受け持って呼吸が成り立っています。
新鮮な空気は腎におさめ、肺は濁気を排出して体の気を入れ替えています。
肺は呼吸作用を通して気や水液代謝をしますから、この作用が衰えてくると、咳や痰、息切れ、喘息などの症状だけでなく、浮腫や頻尿、尿の減少などのトラブルも出てくるようになります。

[治療家 鈴木綾佳]