二十四節気 立夏

これは鈴木家の花です(笑)
きっと今ごろ大仙堂の君子蘭も見ごろを迎えてるはずです!笑
明日まで楽しみに待ちましょう〜♪

暦の上では今日から夏の始まりです☀️

夏と言っても、本格的な夏はまだまだ先ですね!

立夏は春分と夏至のちょうど真ん中です。
今日から立秋の前日(8月7日)までが暦の上では夏になります。

皆さん、GWはいかがお過ごしでしょうか⁇

私は久しぶりにDVD鑑賞をしています🤣

師匠である山本先生や他の先生方とお話ししていても、知らない事が多い鈴木です。

その中で絶対に知っていた方がいいセットを貸して下さったので、連休中に少しづつ観ています👀

タイトルを知らないだけで観たことあるのが入ってたりして〜⁇と思ったりしてましたが、今のところ無さそうです(笑)

大仙堂は明日から通常診療になります😊

よろしくお願いします✨

[治療家 鈴木綾佳]

二十四節気 清明

今年の二十四節気「清明」は4月5日から。

今年は昨年よりも冷え込む日が多かったり、桜の開花も少し遅めだったりで、暖かくなるのが待ち遠しかったですね。大仙堂の窓から見える古墳の樹木の芽拭きもこれからという感じです。

「清明」とは、「すべてのものが清らかで生き生きとするころのこと。若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、生命が輝く季節の到来です」と説明されています。(『日本の七十二候を楽しむー旧暦のある暮らしー』より) これからが春本番!!自然界の息づかいを感じることを楽しみたいと思います。

歩道沿いに植えられている植栽も若葉が育っています!!
私の自宅近所の中学校の桜。今年は入学式まで咲いてくれるかしら?手前の道路はナント!「ロマンチック街道」と呼ばれています。

この春の時期にどんな養生をすればいいの?ということについては、昨年のブログにも書きましたが、 ちょっと汗ばむような軽い運動(ウォーキングなど)で陽気を発散させたり、陽気を発散させる性質がある旬の春野菜を摂ることもおすすめです。

運動について、ちょっと興味深いデータをご紹介します。シドニー大学の研究者たちが世界20カ国・地域の成人を対象に、平日の総座位時間を調査したものです。

日本人はサウジアラビアと並んで世界一長く座っている!

世界20カ国の座位時間平均が5時間なのに対し、日本人は7時間!長時間労働の影響か??

この2年は在宅ワークとなった方も多く、通勤時間が楽になったけど運動不足になったというお声を聞きます。

厚労省の資料では、生活の中で座りすぎている人は座りすぎていない人と比較して、寿命が短く、肥満度が高く、2型糖尿病罹患率や心臓病罹患率が高いことが報告されています。

東洋医学的にいうと同じ姿勢を長く続けることは気の滞りにつながります。気の滞りは万病のもと! 意識して座位時間を減らすとともに、座位の合間に体を動かす時間をつくるなどして、気の流れをよくしていきましょう。新年度の4月、そして暖かくなってきたこの時期、ぜひ、取り組んでみてくださいね。【治療家:熊本 和】

二十四節気 春分

こんにちは😃

3/21(月)は春分

春分は、二十四節気の第4にあたります。

夏至と冬至の間(秋分も)、よく昼と夜の長さがほぼ同じと言われますが、細かく言うと実際は昼の方が14分ほど長いそうです。

それもそれもそうですよね、陰の季節から陽の季節へむかうのですから。

この時期は、太陽が真東から昇り真西に沈みますが、太陽が真西に沈むので、ご先祖様が住んでいる極楽浄土と現世が交流しやすいと考えられていました。

そのため、春分の日と秋分の日を中日として前後3日を合わせた7日間のことを「彼岸」といい、お墓参りをする習慣ができたといわれています。

あとお彼岸といえば、そうこの時期に食べるぼたもちおはぎ
そのことに関しては下記へgo!

とその前に七十二候です。

七十二候(しちじゅうにこう) 

初候、3/21〜3/25頃
雀始巣(すずめはじめてすくう)

この配色絶妙!単色のようでそうでない感じがいい!

次候、3/26〜3/30頃
桜始開(さくらはじめてひらく)

いつぞやの熱海での

末候、3/31〜4/3頃
雷乃発声(かみなりすなわちこえはっす)

第二の故郷山口県の道の駅「ソレーネ」。某有名な事件で一時話題に…

今回の七十二候は漢字を読んでごとしなので説明はなしに😅

 

 

では、おはぎぼたもちに関して。

あまり意識して購入、食べるということがない者としては、どちらもなんたか同じでは?と疑問が。

調べてみたら…

原材料の違いとして、もち米を主とするものを「ぼたもち」と呼び、うるち米を主とするものを「おはぎ」と呼ぶところ、餡をまぶしたものが「ぼたもち」できな粉をまぶしたものが「おはぎ」と呼ぶところなど、地域によって実にさまざまな定義が入り乱れている。

そうで、いろいろネットサーフィンしましたがどこも確固たるということはなく、それぞれの地域がなんたらかんたら〜

結果臨機応変にその時の地域柄、雰囲気でいこう!という結論に。笑

どちらも彼岸の頃にお餅を供えて、そのお下がりをいただきましょう(供えずともいただきましょ!アカンかなぁ)。


とは言うてもなんともには落ちませんが、

よく噛んで食えば胃のには落ちますけどね………(゚ω゚)ドヤっ!


とまぁ、お後が宜しいようで←?


ではまた大仙堂、ブログにて😄

[治療家 矢野慎也]

啓蟄🐛🐜🐝🐞

本日(3月5日)は「啓蟄 けいちつ」

二十四節気の第三番目
「啓」は開く 「蟄」は虫などが土中に隠れ閉じこもる の意味で、
「啓蟄」は “冬ごもりの虫が這い出る”という意味です。

大地が温まり、冬眠していた虫たちが春を感じて穴から出てくる頃。

一雨ごとに気温が上がり、日に日に陽射しも明るく暖かくなってくるこの季節、
八百屋さんにも様々な春野菜や山菜などが並びます🥦


春野菜の代表と言えば「菜の花」ですが、そもそも菜の花って何の花かご存知でしたか?
先日ラジオを聴いていたら、ある農家さんが菜の花についてお話をされていて、菜の花について初めて知ることだらけでした👀

「菜の花」は、アブラナ科の野菜の花芽のことで、ハクサイ、カブ、ダイコン、コマツナ、ミズナ、チンゲンサイ、キャベツなどの花芽の総称。

冬野菜の多くは、同じアブラナ科の仲間なんだとか🥬

冬野菜たちは、春が近づき暖かくなってくると、花茎を伸ばし、花を咲かせ子孫を残す準備を始めます。

花茎のことを「董(とう)」といい、これが伸びてくることを「とう立ち」と言います。

野菜はとう立ちが始まるとそちらに全てのエネルギーを注ぐため、
ダイコンやカブなどの根の部分はスカスカに(これを「ス」という)なり、
 葉野菜の葉の部分は固くなってきてしまいます。
 
そのかわり、エネルギーの集中している菜の花は柔らかく甘く、とても美味しくなるんだとか😋

菜の花は、野菜たちがせいいっぱいのエネルギーを注ぎ込んだ、1年で春しか楽しめないものなんですね☺️

  
  
そもそも「菜の花」という植物は植物学的にはなく、アブラナ科の植物の総称で、花びらが4枚で十文字に咲くことから十字花植物とも呼ばれているのだそうです。

また、菜の花の“菜”には「食用に出来る葉や茎」という意味もあるそうです。

一般に出回っている菜の花は、アブラ菜のものがほとんどで、食用に品種改良されたものが多いそうですが、

アブラ菜、コマツ菜、白菜、キャベツ、水菜(京菜)、カブ、カラシ菜、ブロッコリー、カリフラワー、葉牡丹、クレソン、ルッコラ、大根 など、、
 
日頃食材となっているもののほとんどの花芽が菜の花なんですね😲

知らなかったー!(知らなかったのは私だけ?!💦)

またひとつ賢くなりました(笑)
いろいろな野菜たちの菜の花です👇
春は「昇発」の季節🌸
冬の間じっとしていたものが、一気に動き出す時🐛
  
人のカラダもココロも、何となくウキウキして、新しいチャレンジがしたくなったりしてエネルギーが外へ上へと広がり昇りやすくなります。

ただ、昇発しすぎると、上へ上へと気が昇りすぎて、めまいや頭痛がしたり、気持ちが興奮しすぎたり、、コントロールが難しい時期でもあります。
 
この時期は、軽い運動とゆったり深い呼吸(特に、吸うことより吐くことが大事!!)を心がけて過ごせるとよいですね😉🌱


ココロが苦しくなるようなニュースに、怒りと悲しみが抑えきれない毎日ですが、一人でも多くの人達が安心して幸せに過ごせる世の中であってほしい、と切に願います。

【大仙堂治療家 池田玲子】

二十四節気 雨水

全部は出せなかったのですが、2021年に出した雛人形です🎎

過去の記事も一緒に読んで頂けたらと思います^ ^

2021.2.18 風について

2020.2.19 雨水について

去年の今頃、知人に教えてもらい雛人形を何十年ぶりかに出した事が懐かしいです(笑)

そのおかげで私の中で雨水=雛人形になりました。

ありがとうございます😊

古代中国から伝わった3月3日の雛祭り(桃の節句)は、女の子の健やかな成長と健康を願います。

「桃の節句」は、本来は「上巳(じょうし、じょうみ)」の節句」といい、3月の最初の巳(み)の日を指していましたが、のちに3月3日に定まりました。中国ではこの日に水辺で身を清める習慣がありました。

それが平安時代に日本に伝わり、草木、紙や藁で作った素朴な人形(ひとがた)に自分の厄災を移す習わしや、貴族階級の子女の間で始まった人形遊びが結びつき、江戸時代に上巳の節句が五節句のひとつに定められると、5月5日が男の子の節句であるのに対し、3月3日は女の子の節句となり、桃や雛人形を用いることから、「桃の節句」「雛祭り」と呼ばれて定着していったそうです。

「桃の節句」と呼ばれるようになったのは、旧暦の3月3日の頃に桃の花が咲くことや、桃は魔除けの効果を持つとされてきたからだとか。

雛人形には、娘の厄を引き受ける役目があるため、災いがふりかからず、美しく成長して幸せな人生を送れるようにという願いが込められているそうです。

二十四節気の記事を書くために色々調べるのでとても勉強になります。
恥ずかしながら、雛人形の歴史や意味を知らなかったです。

歴史や意味を知るのと知らないのでは全然違ってきますね。
このタイミングで知れて良かったです😊

私の雛人形も祖父母が買ってくれたと聞いていますが、とても幸せな願いが込められていたんですね!

意味を知ったからには、今年は感謝を伝えようと思います。

長文を読んで下さり、ありがとうございます😊
[治療家 鈴木綾佳]