こんばんは
今週も素敵なお花が届きましたので
ご紹介いたします🤲
グロリオサ
アスパラスプレンゲリー
ガーベラ
アルストロメリア
スプレーカーネーション
ギガンジューム
色とりどりのお花
きれいですね〜
どのお花も本当に華やか🌺
赤い花びらがヒラヒラしているお花がグロリオサ
炎が燃えているようにも見えます
gloriosus(見事な)という言葉が語源のよう
花言葉は『栄光』だそう
いいですね✨
すごく前向きな気分にさせてくれるお花です
それにしても
今日は風が強く寒い一日でした
寒暖の差があると
風邪もひきやすくなるので
暖かい日から寒い日にかわったときは
いつもよりあたたかくして
お過ごしくださいね☺️
[治療家 米田友紀]
二十四節気☆穀雨☆
穀雨(こくう)は二十四節気の6番目のことを指します。
穀雨とは、読んで字のごとく穀物にとっての恵みの雨となる春雨が降る季節です。
気温が上がり、作物の天敵である霜が降らなくなり始め、穀物や野菜が育つのに必要な雨が降る季節です。
この季節は穀物、草木にとっての恵みの雨となる雨が降る時期として、古くから多くの人が重要視してきました。
春の節気は立春から始まり、雨水、啓蟄、春分、清明、穀雨となっており、穀雨は春の最後の節気です。
徐々に夏が近づいてきます♪
穀雨が終わる頃(5/2頃)には、「八十八夜」が訪れます。
立春から数えて88日目の意味を持つ八十八夜は、「八」「十」「八」を組み合わせると「米」になることから、農作業に縁起のいい日ともされてきたみたいです。
種まき等の畑仕事や田植えなどの季節ですね♪
八十八夜の有名行事としては、童謡の「茶摘」でもお馴染みの新茶となる茶葉を摘むことでしょう。
この八十八夜に摘まれる茶葉は長寿の効果があると言われます。
[治療家 鈴木綾佳]
今週のお花 その三十六
みなさんこんにちは🌞
今週も素敵なお花が届きましたので
ご紹介いたします
ガーベラ
カラー
アルストロメリア
スプレーカーネーション
ブプレリューム
かすみ草
てまり草
ユーカリ
届いてすぐに
ガーベラはどこだ!?
この白いお花は何のお花だろう…
となった私
調べてみると…
白いお花がガーベラでした💡
こんなガーベラの種類もあるんですね
てっきり菊の一種かと思っていたら
ガーベラは菊科でした🌼
どうりで菊のお花に似てるわけですね
先週のガーベラ(パスタ)とは
全然雰囲気がちがってびっくりです
私の家にも今、ピンク色のガーベラを飾っています🌸
先日首のところがショボーンと下向きになってしまったので
もう弱ってしまったのかと思いましたが
すこし茎を切ってあげると
元通りまた上を向いてくれました!
お花が元気に上を向いてくれていると
こちらまで元気になります☺️
そうそう
ガーベラは茎が弱いので
お水につけるときは
すこしのお水にした方がいいそうですよ
今日は完全に個人的な趣味で
ガーベラ談になってしまいました
ガーベラ、かわいいですよね✨
それでは、このへんで🤗
[治療家 米田友紀]
今週のお花 その三十五
こんにちは
今週も素敵なお花が届きましたので
ご紹介いたします
ガーベラ(パスタ)
ラナンキュラス
カーネーション
てまり草
スプレーバラ(ラディッシュ)
ポリシャス
マトリカリア
パスタにラディッシュ😋
平打ちパスタに似ている黄色いガーベラ
ラディッシュに似ているピンクと緑色のスプレーバラ
お花屋さんから聞いて
確かにー!となりました
面白いですね
お花の雰囲気が左右で全然ちがうので
来院される方は
いろんな方向から見てみてくださいね
最近黄色が気になるわたしは
ガーベラの優しい黄色
マトリカリカのかわいい黄色
ラナンキュラスの黄色と黄緑のコントラストに
元気をもらいました
春爛漫🌸
生花っていいですね🌼
[治療家 米田友紀]
今、鍼灸大仙堂ができることは、家族同様に患者さんを守ることです。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中で広がっている今、鍼灸大仙堂ができることをまとめました。
ひとことで言うと
家族同様に患者さんを守ることです。
①鍼灸治療を行う
ー正気と邪気の話ー
我々は全ての病を東洋医学的に捉えます
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関しても同様
大自然の法則に立脚した東洋医学に基づいて
歴代の医家たちが証明してきた事実があります
花粉症で例えると
花粉は空気中に飛散している
そんな中
花粉症の症状が出る人、出ない人がいる
それはなぜか?
明らかに各個人の特性が関与しており
症状が出やすい体、出にくい体
が確実にこの世には存在する
となると治療する側は
1.花粉の特性を正確に知る(邪気の特性)
2.個人の特性を正確に知る(正気の特性)
1と2の両方を正確に把握することが 基本であり最大のポイント
この両方を鑑みて
花粉症に対する治療
花粉症が発症しないように治療
いずれにも対応することは可能です
新型コロナウイルスの東洋医学的な特性
患者さん一人一人の東洋医学的な特性
を正確に掴む事で
いずれの状態にも対応可能であると考えます
今、このような時期だからこそ
東洋医学的な鍼灸治療を受けることが
何よりも大切であり
家族同様に患者さんたちを守ることができる
と声を大にして叫びたいと思います
②①を行う上で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の媒体にならない
とはいえ
世の中の一般的な考え方である
現代医学的な考え方も無視はできません
これ以上の感染拡大を防ぐため
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の媒体にならないため
鍼灸大仙堂では以下のことを実施いたします
○来院された患者さんの手洗いと手指消毒の徹底
○治療家の手洗いと手指消毒の徹底
○治療家のマスク着用
○待合スペースの換気を頻繁に行う
○治療スペースの換気扇を常に稼動
○お手洗いの換気扇を常に稼動
○治療室の間隔を空ける
→隣で治療しない
○治療毎に換気の徹底
→窓有の治療室のみ使用
→使用可能な治療室は7台
○患者さん同士の接触を減らす
→予約枠を30分3人までに減らします
鍼灸大仙堂では、今できることを最大限にすることで
家族同様に患者さんを守って行きたいと考えております。
[鍼灸大仙堂 治療家一同]