どこからどこまで。

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メッチャ雨が降って
急いでたらコケた
イライラして
ムシャクシャして
辛いもの食べて
お腹痛くなって
下痢して
スッキリした

次の日は晴れて
暑くて暑くて
外で遊んで
日焼けして
お風呂でヒリヒリした

何処までが生理現象で
何処からが病理現象なのか

唯一、言えることが
常に変化し続けている
ということなのだ

やまかつ

同じこと繰り返しマン参上。

写真 2
日々、患者さんや
子ども達や、街中でも
色々と気付きがあり
閃きがあり、発見があります

と、同時に
イライラすることも
周りに気を使わせることも
考えすぎて寝れないことも
日々、ありまくる

悟ったつもりが
元に戻ってたり
また、悟った気持ちになる

同じこと繰り返しマン
とお呼び下さいませ

やまかつ

頭の中がクルクル。

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来た来た来たよ

私の
熱量に比例して
目の前の現実が
後からついてきた
来た来た来たよ

ん⁉︎待てよ⁉︎

後から現実がついてくる
この現象は
何も熱量に限ったことでは
ないようなあるような

というような
頭の中がクルクル回る
現象が今起こっている

うん、オモロイ

やまかつ

熱量。

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もう、それは
近づいただけで
患者さんが
暑苦しくて、暑苦しくて
上着を自然と脱いでしまう
くらいの暑苦しさ
でも構わない

北風でビュービュー
吹き飛ばしても
全く脱げなかった
上着が自然と脱げるくらい

むしろ、それくらいの
熱量を発していきたい

中の中から沸き起こる
このテンションで
私はドンドン突っ走る

やまかつ

相対的思考。

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何かを示すとき

他の何かと比べて
大きいか、小さいか
上にあるか、下にあるか
硬いか、柔らかいか
なんだかんだ、なんだかんだ

比べれば比べるほど
その何かの輪郭がハッキリする

ただ、その何かも
そして、幾つもの比べる対象も
全ては気一元である

ということを踏まえて
敢えて、比べる
敢えて、分ける

それこそが
相対的思考のポイント
なんですなー

やまかつ