二十四節気 雨水

雨水(うすい)は二十四節気の2番目です。

「雪が雨に変わり、草木が芽吹き始める」という意味ですが、2月というとまだまだ厳しい寒さが続いており、雪が降り積もる地域もあります。

このころから雪は雨に変わり、徐々に暖かくなる兆しが見え、春に近づいていく時期でもあるのです。

そうしたことからも、雨水は農耕の準備を始める目安とされてきました。春一番が吹き、ウグイスの鳴き声が聞こえ始まる地域もあります。

また雨水にお雛様を飾れば良縁に恵まれるとされていますが、お雛様を出す明確なルールは決まって無いらしいです(*^◯^*)

毎年この時期は家族の誕生日お祝いも兼ねて日頃行かないところへと出かけております♪

今年はホテルニューオータニのいちご狩りへ行ってきました🍓

ブュッフェとか全部美味しそうに見えるので、食べ過ぎる事が多いのですが…美味しく食べれるのが1番だと思える様になりました😋

去年より少しは成長しましたね🤣

治療家 鈴木綾佳

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