二十四節気 立秋

8月7日からは暦の上ではとなります。 まだまだ陽気盛んな夏のように見えても、少しずつ少しずつ陰気が増えていき次の季節の準備をしているんですね。

二十四節気の「立秋」(8月7日~22日)を5~6日ずつ3つの季節に分けて詩のように表した「七十二候」があります。 

・涼風至(すずかぜいたる)8月7日~

・寒蝉鳴(ひぐらしなく)8月12日~

・蒙霧升降(ふかききりまとう)8月18日~  

これらの言葉を見ているとだんだんとらしくなっていくように思えます♪ 「暑い」だけではなく少しでも季節の変化を感じ取りながら過ごしていけるといいですね。 そして8月23日は暑さの峠をこして「処暑」を迎えます。待ち遠しい。。。

8月6日立秋の前日。鍼灸大仙堂の窓から見える古墳。太陽の光を浴びてピカピカ光っている木々がどのように変化していくか楽しみです♪

そして、秋と言えば美味しいものがいっぱい! 夏から秋にかけて実が熟していくイチジクもいいですね。 スーパーにはすでに大きなイチジクが並んでいました。2個480円!!

早く熟して欲しい。コンポートにするか、サラダにつかうか、そのままか。。。

イチジクの東洋医学的効能を調べてみました。

・健脾益胃 胃腸を丈夫にする  

・潤肺止咳 毛細血管の循環障害改善

・解毒消腫 炎症を収めて炎症によるむくみを改善する

いろいろと良い作用をしてくれそうですが、食べ過ぎはかえって体に負担がかかります。 なんでもほどほどに。。。が大切ですね。

どうぞお元気でお過ごしくださいね。【鍼灸大仙堂治療家:熊本 和】           

参考文献:梁晨千鶴著『東方栄養新書』メディカルユーコン

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