りてらしー

なんたら、なんちゃらリテラシー

なる言葉をよく耳にする(?)

リテラシー(英: literacy)とは、原義では「読解記述力」を指し、転じて現代では「(何らかのカタチで表現されたものを)適切に理解・解釈・分析し、改めて記述・表現する」という意味に使われるようになり、日本語の「識字率」と同じ意味で用いられている。   
毎度の Wikipedia さんより

確定申告や、新年度に合わせての云々かんぬんをやる時期でもあったので、改めて社会の仕組みをと思い紙を手に取り見てみると。。。

上述のような”原義” ”識字率”など、一瞬???となるような言葉のパレード。

スッと頭に入らない、理解しにくい。

リテラシー不足なのか、わざと分かりにくくしているのか。。。

wordpray

古人の読んだ言葉の方が分かりやすかったりします。

始まりがあれば、必ず終わり、またその終わりが別の始まり。

3/23は彼岸明け、明日は新月です😎

[治療家 矢野慎也]

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