やるべきコト。やりたいコト。

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目の前に転がる
やるべきコト
遠く向うにある
やりたいコト

目の前のコトを
ただやり続けると
遠くにあったコトが
徐々に近づいてくる

と、その時にフッと
その差・距離自体が
なかったことに気付く

あぁ、やっぱりね
薄々感じてました

やまかつ

正解には幅がある。

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世の中の問題
に対する正解は
大きな幅がある

答えがひとつ
になる事例は少なく

ひとつの問いに対して
様々な角度から
幾つも正解が寄せられる

ある角度からの正解は
別の角度からは間違いに
なることも多く
何を基準にするかで
正解が変わる事が殆どだ

後は自分が受け入れられるか
ただ、それだけ

やまかつ

新しいコト。

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新しいコトを
始めようとするときに
注意するコトは

それまでに
やってきたコトを
更に大事にするコト

やりたい新しいコト
ばかりに目を奪われ
土台をないがしろに
してしまうと

間違いなく
足元から一気に崩れる

注意。注意。

やまかつ

外を知る。

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外を知れば知る程に
今の自分の立ち位置
どこを見ているかの目線
これから向かうべき方向が
〝より〟リアルに実感できる

時代の流れを肌で感じ
移り変わる波に乗り
大きな力の最先端に
居ること確認できた

後はもう
俺たちがやるしかない

やまかつ

自分に嘘はつけない。

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表向きのこころ
裏向きのこころ

正しいことと
したいことが
必ずしも一致せず
とある小説の中
ふたつのこころの間で
葛藤する少年がいた

誰にでもある揺れ動き
どちらも間違いなく自分

その揺れ動く幅にこそ
人間らしさが滲み出る

やまかつ