本日の大仙堂(14)。


待合室と施術室
全くの別空間
本日は珍しく
妖精が漂っています

鍼灸院を作っている感覚ではなく
ひとつの大きな作品が
目の前に形として
現れてきました

やまかつ

本日の大仙堂(12)。


床の下地に床ができ
壁の下地に壁ができ
天井の下地に天井ができる

当たり前のことなんですが
実際の仕事内容を
間近で見ていると
簡単な仕事は一つもなく

当たり前の出来事にこそ
感謝するべきと
改めて思います

やまかつ

本日の大仙堂(11)。


本日は大工さん三人に
電気屋さん二人に
追加の足場板も来ましたし
賑やかに、一気に進みました

私が患者さんに
鍼をしている最中も
子どもの患者さんが
待合で騒いでいる最中も
お隣りの工事は走り続けます

やまかつ