鍼灸の適応疾患。

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鍼灸の適応疾患は無限

全くその通りです

病が治らないのは
鍼灸のせいではなくて
勿論、患者さんのせいでもなくて

鍼灸を扱っている術者のせい
以外の何物でもありません
その病を治す腕がない術者の責任

治るか、治らんか
シンプルながら
常にそのような感覚が
生まれながらに根底にあります

鍼を持つものの責任です

やまかつ

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