今日の快晴な天気と同じようなイメージに見える今週のお花ですね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
今週のお花は…
私の少ないお花の知識でランといえば…
大仙堂にあり、毎年咲いてくれるクンシラン♡
今年も綺麗に咲いてくれてます(^○^)
朝と夜、晴れと雨でも雰囲気が全然違うので、色々楽しませてくれています♪
母の日が近いので、個人的にも注文させて頂きました♪
今年の母の日はお花があるのでとても豪華になりそうです^ ^
いつも、ありがとうございますo(^▽^)o
治療家 鈴木綾佳
Every day is a good day!
今日の快晴な天気と同じようなイメージに見える今週のお花ですね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
今週のお花は…
私の少ないお花の知識でランといえば…
大仙堂にあり、毎年咲いてくれるクンシラン♡
今年も綺麗に咲いてくれてます(^○^)
朝と夜、晴れと雨でも雰囲気が全然違うので、色々楽しませてくれています♪
母の日が近いので、個人的にも注文させて頂きました♪
今年の母の日はお花があるのでとても豪華になりそうです^ ^
いつも、ありがとうございますo(^▽^)o
治療家 鈴木綾佳
初めてお花の投稿させてもらう治療家 鈴木綾佳です(^○^)
ちょっぴり緊張しますが、よろしくお願いします♡
先ずは先にお花の紹介しますね♪
今日は白とピンクの色合いで可愛い感じに、綺麗な緑色のブプレリュームとピットスポラムが映えますね!
入学式や始業式がある始まりの季節にピッタリのお花になっています♪
今日のお散歩でいつも見ているはずの空を見上げると、気がつけば空がとても遠くに感じ、冷たかった風も心地よく、太陽の日差しが少し暑くも感じる季節になってきましたね!
先週触れられていた、黄帝内経 素問の四気調神大論には
春は「発生(はっせい)」の季節という。
すべての物が芽生え、万物は生き生きと栄える。
春の養生法は夜更かしをしてもかまわないが、朝は早く起きる。
朝、庭をゆっくりと散歩し、髪の結びをほぐして、体をのびのびと動かす。
つまり、春に芽生えた万物と同じように、心身ともに生き生きと陽気を発生させる。
天地間の陽気を胸いっぱいに取り込み、体内の陽気を大事に育てる。
これは春の「発生」に相応する養生法である。
これに背くと、夏に不調を感じやすくなるので気をつけて下さいね(^ ^)
[治療家 鈴木綾佳]
春分とは、太陽が真東から登り、真西に沈むこと日のこと。昼と夜が同じ長さになるの春分の時期を二十四節気の大きな節目のひとつとします。
ヨーロッパなどでは、春分をもって春の始まりとしているそうです。
肝の気は上昇する性質を持っていますが、春の陽気に刺激されて肝気がのぼり過ぎることがあります。
正常よりものぼり過ぎると、目の充血や頭痛、イライラ、めまい、情緒不安定などの症状が出てきます。
そんなときには…酸味を持つ食物や、春が旬のセロリやせり、あさり、はまぐり、帆立貝など肝の働きを調節してくれる作用を持つ食物を食べると良いでしょう。
春を快適に過ごすには、軽い運動などをしてストレスを発散し、精神状態をゆったりさせる事も大切です♪
春は新学期、新年度と色々変化が大きく、気持ちにも色々変化があると思います。
その最中では分からないことの方が多いのですが、知らないうちにストレスがかかってる事は多く見られます^ ^
そんな自分をたまには自分で褒めてあげてくださいね!
[治療家 鈴木綾佳]
啓蟄(けいちつ)とは、陽気に誘われ、土の中の虫が動き出すころのこと。一雨ごとに春になる、そんな季節の気配を感じながら。
○春は肝のトラブルが多い季節
3000〜4000年ともいわれる長い歴史をかけて、季節の変化と体の変化を観察しています。
それによると、春は五臓のなかの「肝」の気がたかぶりやすい季節なので、肝を補養することが健康上大切と説いています。
東洋医学の肝の働きは、西洋医学の肝臓の働きと同じというわせではなく、肝臓の本来の働きである血液の貯蔵、分配、解毒などのほかに、目や筋肉、情緒のコントロール機能などまで広範囲にわたっています。
季節の変化で体が変わるとは…不思議ですよね!
でも、実際に私たちの体は季節を敏感に感じたりながら生活しているみたいです。
そんな自分をたまには感謝したり、褒めてみあげて下さいね^ ^
[治療家 鈴木綾佳]
雨水とは、降る雪が雨へと変わり、氷が溶け出す頃のこと。昔からこの季節は農耕の準備をはじめる目安とされてきました。
動植物の成長や発動をうながす「風」ですが、元気が不足し、抵抗力が衰えている人にとっては、体調をくずす要因となることがあります。
これを「風邪(ふうじゃ)」と呼びます。
「風」には上に舞い上がる性質があるためか、人でも頭や顔などの上部が侵されやすく、目の充血、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、めまい、のぼせなどの症状となってあらわれます。
「風邪をひいた」とは、「風」に侵された事だったのです。
花粉症もこの症状と似ています。
風邪は春だけでなく一年中発生します。
その対策は、体表で発散させて体に侵入させない事です。
昔から風邪の対策に、ネギやショウガを入れたお粥を食べて、寝て汗をかくと言う方法がありますが、これは「風邪」がまだ体の深くまで侵入しないうちに、汗と一緒に追い出すという考え方です。
寒気がして鼻水が出るような寒性の風邪の時は効果的です。
[治療家 鈴木綾佳]