投稿者: やまかつ

普段は割れないガラスが割れた

仏さんに頭をバチーンと
叩かれたような感覚がして
大変身が引き締まる想い

近頃の自分の言動を
もう一度振り返り
反芻させてもらう

大きな大きな
キッカケとなりました

やまかつ

日中とのギャップが大きい
この季節の夜の空気が好きだ

静か 涼しい 落ち着いている

様々な形容詞が重なり
結局は形容し難い
この空気感を作り出している

自然と深呼吸がしたくなる
この季節の夜の空気感が好きだ

やまかつ

観ているのは
モノではなく流れ
皮膚ではなく動き

よって
観る側の流れ、動きが
観る対象のソレに
合わせなければ

みえるものもみえませぬ

やまかつ

世の中に
特別なことなんて何もない
誰にでも
何でもできる
息をするのと同じ
気づいてないだけ

やまかつ

余白があるからこそ
そのモノが映える

余白にこそ
色では表せない
文章では表せない
何かがあるのです

その何かを論じると
その時点で何かでなくなる

やっぱり
余白としときましょう

やまかつ