今、私たちができること。

今、世界が揺れています。
目前の患者さんの治療に全力を注ぎます。

思想の自由は尊重しますが、協調と循環が機能しないことには、全体(太極)として破滅に進む。それは、大自然や私たちの身体が裏付けています。
もう一つ、暴力は許せません。

世界が大きく揺れているからこそ、近しい人の和平が何より大事だと考えます。私たちの立場では、自身の、家族の、患者さんの和平を守りたいと強く願っています。また、それらの和平が世界の和平に直接繋がると、本気で思っています。
これは私たちなりの祈りでもあります。

これからも、目前の患者さんの治療に全力を注ぎます。
何卒宜しくお願い致しますm(._.)m

鍼灸 大仙堂一同

二十四節気 啓蟄(けいちつ)

百舌鳥駅の

二十四節気の一つである啓蟄は、3月5日(木)ごろから始まります。春分の前日にあたる3月20日ごろまで続きます。

啓蟄とは、「冬ごもりをしていた虫たちが土の中から出てくる頃」という意味で、春の気配を感じて、冬ごもりをしていた虫たちが活動を開始する頃を表しています。

啓には「開く」「開放する」などの意味があり、蟄には「虫などが土の中に隠れて閉じこもる」という意味があります。

「雨水(うすい)」で名残雪が雨に変わり、その次の節気「春分」で昼と夜の長さがほぼ等しくなります。

啓蟄はちょうどその間にある節気で、季節が静から動へと大きく動き出すタイミングです。

そろそろ花粉症も始まってきましたね🤧

梅の花がちょうど時期を迎えると言われていますが、今週も大仙堂には綺麗なお花が届きました♪

黄色いバラを1本贈る場合、その花言葉は「ひと目ぼれ」らしいです(*⁰▿⁰*)

バラは色だけでなく、本数によっても花言葉が変わってくるそうです✨

治療家 鈴木綾佳

二十四節気「雨水」と 春節の美味しい食べ物

2月4日に立春を迎え、今日19日から二十四節気の「雨水(うすい)」に入ります。

時計の針で言うと7時のあたりが「雨水」になります。少しずつ陽気が増えていく時期です。

降る雪が雨へと変わり、雪解けが始まる頃のこと。 山に積もった雪もゆっくりと解け出し、大地を潤します。 昔から、雨水は農耕を始める時期の目安とされてきたそうです。

*二十四節気は2500年前の中国黄河流域で、農作業の目安として考案されたのが起源だそうです。漢字文化圏の中国、日本、韓国、べトナムで用いられています。

大阪では雪は少なく雪解けなどあまり実感がないですが、自然界では陽気が少しずつ張り出し、土の中では植物などが成長に向けて準備しているんですね。春に花を咲かせる木々の蕾も少しずつ膨らんできているようです。

立春以降、患者さんも私も、冬から春へのからだの変化がでていることが多いです。例えば、肩こり、頭痛、めまい、血圧上昇など、からだの上の方に気が集まっていくような症状…です。

東洋医学の医学書『黄帝内経素問』によると、春の時期は以下のように過ごすのがよいと記されています。

「万物が古いものを推し開いて、新しいものを出す季節…ものみなが生き生きと栄えてくる」
「人々は少し遅く寝て少し早く起きる
「戸外に出てゆったり歩く」…
からだをのびやかにし」
心持ちは活き活きと生気を充満させて」
生まれたばかりの万物と同様にするがよい」

少しでも近づきたいものです。

この時期にアジア圏では春節を迎えます。今年2026年は2月17日でした。この日にたまたま用事があって、関空から難波に行く電車に堺駅から乗車したところ、春節休暇らしき大きなスーツケースを持ったアジア圏からの旅行客の人たちで満員でした。

春節は旧暦によるもので、月の満ち欠けを基準にしています。紀元前の古代中国に起源をもち、もともとは年の終わりに神や祖先に感謝し、新しい一年の平安や豊作を祈る祭祀行事でした。古代の人々にとって、新年は自然の循環の節目であり、災いを払い幸福を迎える大切な時期とされました。

この時期に縁起がよい食べ物のうち、私のお気に入りをご紹介します。

湯圓(タンユェン)です!

中国や台湾の春節(旧正月)や元宵節(旧正月後に初めて満月になる日)に食べられる、もち米で作られた白玉団子です。丸い形が「家族団らん(団圓)」や「円満」を象徴し、事事円満(すべてが円満に)を願って食べられる縁起の良い温かいデザートです。

中国茶のお稽古でいただきました。白玉団子の中には黒胡麻餡が入っていましたよ♪

白玉粉はもち米で作られ、『薬膳・漢方の食材帳』によると、もち米は、食欲不振、慢性の疲労感のあるときに、元気を補う食材とされています。

良かったら、円満と元気を願ってお召し上がりください。
ただし、おからだに熱がこもっている方は食べすぎに注意を!

【治療家:熊本 和】

二十四節気 第一番「立春」🌱🌸✨

立春(りっしゅん)」は、二十四節気の第一番めです☝️

まだまだ寒さは残るものの、自然界では春の兆しが見え始める頃です🌱

立春は新しい一年の始まりを象徴する特別な意味を持っていて、自然の移り変わりを敏感に感じとり季節と共に生きる日本人にとっても、大切に考えられてきました。


立春から数えて88日目にあたる八十八夜は、茶摘みが始まる目安の日として広く知られています🍵

日本では、立春を始まりとして八十八夜入梅などの雑節(季節の変化をつかむための目安として日本で補助的に作られた暦。八十八夜、彼岸、土用などなど)を決め、生活の目安を立ててきました。

立春は、単に春の始まりを告げる日であるだけでなく、その後の季節の移ろいと深く関わりを持つ重要な節目となっているのです。
昨日の「節分」には恵方巻をいただきました。
2026年は『丙(ひのえ)』、南南東(やや南寄り)の方角が恵方となります。
願い事をしながら、終始無言でビッグサイズの恵方巻を完食😋
立春の前日は「節分」です👹

昔は立春を一年のはじまりとしていたことから、立春の前日の節分は、現在でいうところの大晦日のような扱いで盛大にお祝いされてきました㊗️

節分に豆をまいたり鬼を退治したりするのは、季節の分かれ目には悪いものは入ってきやすいと考えられていたため👹⚡
邪気を祓って無事に新年を迎えることを願い、節分の行事を行ってきました。


節分のときに恵方巻きを丸かぶりするのは、諸説あるものの、江戸時代に大阪の商人たちが商売繁盛を祈願して太巻きを食べる習慣があり、それが由来となったという説が有力です🤔

実家(滋賀)に住んでいた頃は、恵方巻を食べる習慣がなかったため、大阪に移り住んでから習慣の違いに戸惑ったことを覚えています😲
立春を迎え、朝から大好きな草餅と桜餅を準備。
先ほど自家焙煎のコーヒーと一緒に美味しくいただきました。
患者さまから、立春の朝に作られた和菓子をその日のうちに食べる「立春生菓子」という風習があると教えていただきました。

あんこに使われる小豆には邪気払いのパワーがあるとされていて、その縁起を担いで、桜餅やうぐいす餅が選ばれることが多いそうです🍡

また、大きな福を呼び込むとされる「立春大福」や、立春限定の特別なお菓子をつくる和菓子屋もあるそうです🤤
立春について調べていたら、立春にやってはいけない(避けるべきこと)というのを見つけました🧐


【立春に避けるべきこと】

〇 大掃除や土いじり
家の中の「運」を掃き出したり、土を動かすことで気(エネルギー)が乱れるとされるため、引っ越しや家の基礎工事、ガーデニングなどは控える。

〇 水を使う家事(入浴・シャワーなど)水は運気を流してしまうと考えられ、できるだけ控えるか、回数を少なくする(手洗いは除く)。

〇 争い事・ネガティブな発言
悪口、陰口、ケンカは避け、明るく穏やかな心で過ごし、一年の運気を決める日とする。

〇 新しいことのスタート
運気の始まりの日であるため、大きな変化を伴うことや、新しい仕事の開始は避け、情報収集などに留める。

〇 髪を切る・病院に行く
髪は「生気」の象徴、病院は「気」が滞る場所とされ、避けるべきという考え方がある。

これらを避けて心穏やかに過ごし、新しい気の流れを受け入れる準備をする日と捉えて過ごすことがポイントだそうです☺️
まだまだ寒さが残る時期ではありますが、だんだんと日が長くなり、少しずつ暖かくなり、春の兆しが見えてくる頃です🌷

ぜひ立春を楽しんで、新しい一年を健康でいられるようにお過ごしくださいね🌱🌸💕


今回も最後まで読んでいただきありがとうございました🥰


【大仙堂治療家 池田玲子🧘‍♀️】
ご近所の梅の木がすでに五分咲き✨とても良い香りがしています💕

二十四節気❄️ flowers💐20260120

おはようございます😃
1/20(火)本日は「大寒」

冬至で冬本番となり徐々に寒さ増し、
小寒→大寒へと続きより一層寒さ厳しくなる頃。

ここ関西も日中との寒暖差あるものの大寒通りの寒さ
やっと例年並みの風が身に染みる、肌に当たると痛いと体感できます。

といいつつもまだまだどんぐりが場所によっては実って落ちているのを散見。
そんな今年の干支は「丙午(ひのえうま)」🐎

十干の「丙(ひのえ)」は、五行では「火」の陽の気を象徴し、運気論では「運太過(すいうんたいか)」という水の気が強すぎる年とされます。
なので、火の陽の気ではあるけども水が強く火を消してしまいかねない!?

火は心
水は腎
故に、心臓、腎臓に負担がかかりやすい年だと言えます。

この大寒では寒さは腎に負担となりやすく、

昨今の猛暑は心への負担となりやすい。
そのためにも日頃からの養生と時には無になる時間も必要です。

長文ご覧いただきありがとうございます。

それでは目の保養お花たち💐

[治療家 矢野慎也]