This week’s flowers 20240613

こんにちは😃

今週も1週間ありがとうございました。

今週もしっかりお花が届いておりますので紹介いたします。

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  • ブルーベリー
  • バラ
  • シンバラ
  • アストランチャ
  • マリーサイモン
  • スターチス
  • ベビーハンズ
  • セローム

梅雨はいづこへ?明日からとの予報も…

そんな梅雨は木の子たちの最盛期!?
食べれる、食べれない問わずに湿気ているとこであればモリモリと🍄

となる前の晴天続きだった5月下旬〜6月頭某日。

あれ?干し椎茸作れるんじゃね?

と、我が家の外環境的にできる!と判断。

まぁー、日にちのかかること。

4日干してやっと8割くらいはカラカラに🦴

干し椎茸がお高い理由がなんとなくわかりました。

でも、自家製だからか椎茸嫌いには最悪なほど
香りが強い逸品が。笑

さ、わたしも梅仕事そろそろせねば…
では、またブログ内、大仙堂にて🙏

[治療家 矢野慎也]

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This week’s flowers 20240516

こんにちは😃
今週も1週間ありがとうございました。
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本日のラインナップ

  • ユーカリ
  • 天文草
  • ミニバラ(エクレール)
  • ガーベラ
  • ひまわり

先月に引き続き鯉のぼりネタ

約1ヶ月前の4月下旬頃。
鯉のぼりが多数見られるところで有名な「芥川なんちゃら公園」へ行ってきました。

川辺を屋台が連ねて、鯉のぼり見物だけかなーと思っていたら
なんと川へ入れる!!(水深2〜35cmくらい)

汗だく予測で子どものフル着替えセットを持参したのがいかされた!
「全部濡れてええからくぞー!!」
と子どもとINしてきました。

まぁーこの後わたくしガッツリと首、両腕ともに火傷を負いましたけどね。

ますます日差しがー
そして湿気がー
と、カラダにこたえてくる季節ですが、

しっかり睡眠が取れる環境づくりと
程よく食べて、運動してー
生活習慣が乱ぬように。

を心がけて
大仙堂にてお待ちしております😀

では、またブログ内、大仙堂にて

[治療家 矢野慎也]

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This week’s flowers 20240418


こんにちは😃

今週も1週間ありがとうございました。

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本日のラインナップ

  • あじさい
  • ブプレリューム
  • スプレーバラ(ジョリー)
  • スターオブビリオン
  • カーネーション
  • トルコキキョウ
  • デルフィニウム
  • バラ(カタリナ)

 

 

早いもので4月後半言うてる間に5月ですね、

近所?の河原に鯉のぼりが🎏

竜門の滝を鯉が登れれば竜になる

自然災害、国同士の争いなどてんやわんやな年。

今年は辰年なだけに多くの鯉が滝を登れればよいですね。

明日は今年度一発目の勉強会
日々勉強!

では、またブログ内、大仙堂にて🙏

[治療家 矢野慎也]

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二十四節気 春分

2024年3月20日(水)
本日は『春分』

そうです、
昼、夜の長さがほぼ同じでお馴染みの、
春のお彼岸でお馴染みの。

そんな春分は虫や獣も目を覚まし、春の陽気とともに動きだしている季節。
ハルウララにしては少し暑いように感じられますが、
春も中盤といったところで春時期の体調管理はいかがでしょうか?

立春を皮切りに、春の芽吹きどき
「気」のベクトル、方向性としては天の方へ。
そのため気が上がりやすい、上半身の症状が出やすい、悪化しやすい。

果ては、上がった気がなかなか下がらず下半身の症状としても。。。

そんな時には旬のものを!とはよく見ますが
この時期旬といえば・・・

実は?いちご!!

いちごはヘタが反り上がってるヤツが新鮮

いやいや待て待て、1月頃から出回りだしているから冬ではないのかい?
と声が聞こえてきそうですがそこはある行事によって歪め?られていたのです。
(勝手に錯覚してただけですが。)

そう、皆様お馴染みXmas、ここでいうケーキの具としてですね。
この時期めちゃくちゃ消費されますよね、いちご。
そんなイチゴは東洋的には!? 

東洋的イチゴの効能」
【性味】甘、酸
【帰経】肺、胃、肝
【効能】 生津止渇(セイシンシカツ)、清肝熱徐煩(セイカンネツジョハン)、利尿
生津止渇:津液を作り、喉や口の渇きを。
清肝熱徐煩:肝の余分な熱を除き、ストレス、モヤモヤを緩和。
利尿:余分な水分の排泄。

まぁ、なんて現代にそくした食べ物だこと!
とは臨床的観点ですが、これに限りではありませんが
何事もほどほど。

現代的とはいえど、よく見ると冷ましたり水に関わることが多い。
よって撮り過ぎは冷えに偏る!

なので春真っ盛りの今時期に是非ともどうぞ。(と今更に

と長くなりました、本日もありがとうございます。
では、またブログ内、大仙堂にて🙏

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二十四節気 雨水

2024年2月19日(月)
そうです、本日は『雨水』

立春より数えて15日、雪から雨に変わりだし氷が溶け水となり出す季節とされています。

ですが、まだまだ暖かい日が続くことは少なく
この時期は所謂「三寒四温」にもあたる時期でもあります。

そのため一般に言う「風邪」、
東洋的には表証、外感病というますがそれらに罹り易い、引きやすい時期となります。
(※この時期だけとは限らず環境変化が著しい昨今は通年のような感じではありますが。)

そもそも東洋的に風邪をひく、罹るとは?
簡単に言ってしまえば風の邪、フウジャ(風邪)がカラダにひっつく、侵入してしまうことで風邪を引いたというふうに。

風の邪と書いて風邪

そのフウジャ(風邪)が初期段階、体の表面に引っ付いている状況であれば
「気」をめぐらせてあげることで剥がす、発散という形で治すことができます。
巡らせる方法にも色々あります。
体を温める事や、発汗作用のある飲食物生薬の摂取、軽ーい運動での発汗など。

乾布摩擦:東洋医学では皮毛は肺に通ずと言われており、皮膚刺激で肺および免疫力が活発に⁉︎

で、よくTVでは「風邪にはお薬」という刷り込みが日々見受けられますが。
風邪症状の咳、くしゃみ、発熱などは上述したようにカラダがフウジャ(風邪)を
体外に排出しようとしている様なのです(酷いと辛いんですが)。

鼻かみ過ぎて剃刀負けのような鼻下になるともう地獄

なので、一番の良い方法は適度に水分取って安静療養に勤めること。これに限ります。
これに関しては西洋医学が主となる国の方々も意外や意外特に薬を使わずハーブティーなどを飲用して安静に過ごすようですね。
日本くらい?風邪には薬だー。と言ってるのは??知らんけど。

ともなると、いつからこんなに薬!薬!なお国になったのでしょうね。
本当に必要な人もいるのは確かだけども。。。
とここいらで「雨水」ですし、
この疑問はひとまず雨に、水にして流して

と、半ば強引な締めで。
では、またブログ内、大仙堂にて🙏

[治療家 矢野慎也]

  

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