鍼灸修業雑記(フロリダ州編③)

【アメリカ フロリダ州編③】
 「鍼灸 大仙堂」の治療家 熊本 和(くまもと かず)です。
 フロリダでは、毎日、授業を受けたりクリニックなどで臨床現場の見学をしたりと忙しく過ごしました。英語の通訳の方がついてくれていましたが、母国語でない言葉の中で過ごすのは結構ハードでした。
 ということで、フロリダ研修の最終日はオフでディズニーを堪能してきました。
日本のディズニーランドにも数えるほどしか行ったことがなく、いろんな動物のキャラクターの名前(リスとか犬とか。。。)も覚えられない私ですが、存分に楽しめましたよ。
朝の開園時間に合わせて、朝一で張り切ってでかけましたが、なんと朝の園内はガラガラ~。
日本人は朝一でできるだけ早く行って、段取り良く各アトラクションの入場予約をして…と忙しく過ごす方が多いと思います。アメリカの方々はあまり朝早くから出かけてということはなく自分のペースでゆったり過ごされているのが印象的でした。一つのアトラクションが終わって、「さあ次!」と急いで移動しているのはほぼ日本人だったかも。そういえば町の美術館なども午後から開場のところがほとんどでした。
こんな過ごし方の違いもお体の状態に表れているかもしれませんね。
ふだん忙しく働き生活していても、オフの時間はゆったり過ごす、これ大事ですね。
[治療家 熊本和] (次回は中国広州編です。お楽しみに!)

二十四節気 ☆処暑☆

処暑(しょしょ)とは
二十四節気の1つで14番目。2019年は8月23日の今日が処暑です。

「暑さが終わる」という意味です。
まだまだ昼間は暑い日が続きますが、朝夕には涼しい風が吹き渡き始め、夜には窓の外からはコオロギや鈴虫の声が聞こえてきます。

また、この頃は台風が上陸しやすい時期だとも言われています。
そろそろ収穫を迎える農家さんにとっては農作物の被害が気になる時期でもあるのです。

関西の夏の終わりの風物詩「地蔵盆」
子どもを守る仏様であるお地蔵様に感謝し、子どもたちの無事な成長を祈る行事です。

地蔵盆は全国的なものだと今日まで思ってたが、どうやら関西中心の行事みたいです。

秋の訪れとともに、夏の疲れが出てきます。

少しずつ秋の味覚もスーパーで並び始めます。
時にはシャワーだけでなく、湯船にもゆっくり浸かって、体の体調をきちんと整えておきましょう。

[治療家 鈴木綾佳]

今週のお花 その三

こんにちは

お盆が終わり
蝉の鳴き声もアブラゼミが中心になりました
毎年、クマゼミの鳴き声で夏の盛りを感じ
アブラゼミの鳴き声で夏の終わりを感じます

季節の移り変わりを感じつつ…
今週も鍼灸大仙堂にお花が届きました

ひまわり
ピンポン菊
あわ
オンシジューム
スプレー菊
てまり草
キイチゴ
ドラセナ
カーネーション

今週は夏を思いきり感じさせてくれる
ひまわりが中心
ビタミンカラーに元気をもらいます
“まだまだ夏は終わってないゼ”
というひまわりの声が聞こえる気がします

蒸し暑さの残る残暑
皆さんご自愛くださいね

[治療家 米田友紀]

TommyのおさぼりCooking!

こんにちわ。
 
暑さのあまり、ついついアイスクリームに手を伸ばしてしまいますね。ですが、ラベルを見ると乳化剤、安定剤、香料と何やら恐ろしげな単語の連続…。
今の時代、添加物と無縁でいることは不可能とはいうものの、夏休みの自由研究を兼ねてお家でなんちゃってアイスクリームを作ってみませんか? 
 
材料は卵とお砂糖、あれば最高!バニラビーンズ。
 
1.ボールに卵白2個分を入れてシャカシャカ角が立つくらいまで混ぜます。電動のハンドミキサーは便利ですが,小さなお子様もお手伝いできるので手動で十分。
2.1.にお好きな甘さになるまでお砂糖を加えてシャカシャカ。
3.ふわふわになったら卵黄2個分を2.のボールに2回に分けて入れます。
4.ここでバニラビーンズやバニラエッセンスを加えると本格的。なくても大丈夫。フルーツやジャムを入れてもいいですね。
5.後は冷凍庫でしばらく凍らせると冷たくて甘~いなんちゃってアイスクリームが出来上がり、です。
 
牛乳や生クリームは使っていません。こんなに暑いと牛さんもちゃんと濃いミルクを出せないそうです。
 
卵アレルギーのお子様がいるご家庭の皆さん、ごめんなさい。次回は卵なしのレシピを掲載しましょう。
 
お役に立てますように。
 
[Tommy/治療家 富山恵子]

鍼灸修業雑記(フロリダ州編②)

【アメリカ フロリダ州編②】
「鍼灸 大仙堂」の治療家 熊本 和(くまもと かず)です。
お待たせしました!アメリカでの修業雑記つづきです。

アメリカの鍼灸師資格は州単位で認定されるそうです。私が行ったフロリダ州では、鍼灸師は鍼灸治療に加え、漢方薬処方、注射まで可能で、その範囲の広さに驚きました。もちろんその分たくさん勉強するわけですが。
研修先のフロリダ代替医療大学での講義では、神経の流れをふまえた「テンション・ポイント・セラピー」、麻薬中毒改善プログラムに取り組んでいる団体NADAの「耳鍼」、解熱効果のあるハーブをつかった漢方薬のことなど、また様々な患者さんが治療を受けられている様子を見学させていただきました。
「耳鍼」は米軍内でも兵士の疲れた心を回復させるのにも使っているというお話があり印象に残りました。
 「耳鍼」に限らず、鍼灸は大きな設備や電源がなくても、治療家の「手」と少しの「鍼」や「艾(もぐさ)」があれば治療できます。最近では災害時に被災された方々への心身のフォローに鍼灸師がボランティアをしたり、発展途上国でのエイズ発症防止をめざして免疫力をつけるためにお灸の普及活動が行われています。
エコかつ底力のある鍼灸治療の素晴らしさがもっともっと広まればいいなあと思います。[治療家 熊本和] (つづく)

※写真一枚目:フィッシュ&チップス(一人前)、写真二枚目:耳鍼