眠るということ。

山

それは人生の約1/4の時間

外に溢れていた気が中に入り
そして満たし、潤し、修復する

日中の比ではない雄大な流れ
それは暗く、深く、静かに動く
まるで 海の底のようだ

果てしなく大きな世界
分からなくていい世界
この素晴らしい世界を
身体は知っている

それが眠るということ

太陽の光の下
内側から聞こえた声

やまかつ

 

予想外。

遊び

おもむろに始まった

長女と次女のしりとり
長女「りんご」
次女「ごみ」
長女「みず」
次女「ずかん」
長女「・・・」
次女「・・・」

笑わせてもーてます
人間としての許容量、鍛えられてもーてます

やまかつ

 

さぁ、やりましょ。

雲の間から

こんにちは。
ついに、ついに、完成です。

ようやく始まりました。
大仙堂ホームページ&ブログ。

これから宜しくお願いします。

さぁ、やりましょ。

やまかつ