ひとつながり。

木々③
虚に触れ うかがい
その中に身を投じる

内側からみたその景色は
外側のそれとはまた違い
色 質感 感情が入り交じり
なんとも形容しがたい
ひとつの虚を成している

私という宇宙が私なりに
寄り添い 汲み取り 共に流れ

そして ひとつ鍼をする
そして 小さな花が咲く

やまかつ

場の大きさ。

夕焼け
右足を出して左足を出す

この足の下は靴下と靴底
この足の下は夢へと続く道

この足の下には地球があり
私が宇宙に飛ばされないよう
重力で引っ張ってくれている

右手を出して人に触れる

この手の下は患者さんのお腹
この手の下には感情が渦巻く

この手が触れているのは己であり
厳密には自分の手ではなく
更に厳密には触れさせられている

そんな感じです

やまかつ

距離感。

大仙公園の木③
人・モノ・場所との出会い
急速に距離が縮まり

好意的な感情が生まれるその瞬間
それは偶然という必然

そして別れ
己から意識的に離れる
距離をおくということ

否定的にも感じられるその行為
それは次なるステージへの旅立ち

いかに快く離れるのか
そこを意識できるのか
その瞬間にこそ想いが宿る

やまかつ

動き続ける地球。

夕焼け③

今、こうしている間も
止まることなく
動き続けている地球

今もどこかで夜明けがきて
誰かが遊んで食べて眠って

同時にどこかで日暮れがきて
悩んで笑って泣いて怒って

私たちは
地球という星の上に生まれ
育ち、死んでいき、そして生まれる

その流れは
一瞬も止まることがなく
動き続けている

あぁ、無性に歩きたくなる

やまかつ

日替わり定食。

貫徹

日替わり定食のように
曜日で変わる大仙堂スタッフ

水曜日 ほんわか定食
木曜日 ゆっくり定食
金曜日 やさしい定食&ガッツリ定食
土曜日 奇想天外定食
(月曜日、募集中です)

毎日在中の私は、米
胃の気の源、米

それぞれのええ味と秋の新米で
それは、それは、美味しい定食のできあがり
さぁ、さぁ、食べにいらっしゃい

やまかつ